隅田川ブラジリアン柔術教室

宮下一成（ブラジリアン柔術黒帯、柔道三段）

1979年北海道生まれ。

帯：ブラジリアン柔術黒帯（JBJJF,JFJJ公認）

その他格闘技：柔道3段、相撲（インカレ出場）、レスリング、グラップリング、サンボその他

得意技：Xガードからの展開、腰絞め、帯取り返し、クォーターガードからの展開

全日本ブラジリアン柔術選手権やデラヒーバ杯、全日本新人戦などで入賞を果たす。また、グラップリングでもＬＵＴＡＤＯＲ　ＮＯーＧＩフレッシュマン優勝、全日本ＳＡＷ選手権ルーキークラス優勝などの成績を残す。プロレスでは安生洋二引退試合に出場。

学生時代は柔道に励み、三段を取得。大学院修了後は、2004年にねわざワールド入会し、大賀氏に師事。2009年黒帯認定。また、寝業研究会にも入会し、猛稽古に明け暮れる。

本職はマーケティングを専門とする会社員だが、週末は、都内の有志と機械学習の勉強をし、更に働きながら東京大学大学院にて、食品の非破壊計測や感性工学の研究に励む。